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ディーゼル車排気ガスの「新長期規制」をクリアできる、新しい超低公害ディーゼル車用尿素水を、伊藤忠エネクスが販売しております。
ディーゼル車排気ガス新長期規制では、Nox(窒素酸化物)、PM(粒子状汚染物質)を現状からさらに低減することが求められています。Noxをクリーン化する一つの方法は、Noxから酸素を奪い、窒素に戻すことです。そこで、尿素水を利用した次世代ディーゼルシステム「尿素SCRシステム」に大きな期待が集まっています。
排気ガス中に尿素水を噴霧することで、酸素と反応して水とアンモニアになり結果Noxは水と二酸化炭素、窒素に分解され、無害化されます。この尿素SCRシステムの導入により、新しい基準値をクリアできるだけでなく、他の低公害技術導入車と比較しても燃費の改善が期待できるという調査結果もあります。
このような点から、同システムはディーゼルトラックの標準規格になると予想されています。
尿素SCRシステム導入の背景
尿素SCRシステム概要
AdBlue(尿素水)の荷姿
AdBlue(尿素水)の物性・ポットライフ
AdBlue(尿素水)の製造拠点
AdBlue(尿素水)の供給システム(1)
AdBlue(尿素水)の供給システム(2)
SCR車への給水ツール
環境省は大気汚染の源であるディーゼル車の排ガス規制強化を行っております。
非常に厳しくなるディーゼル車排ガス規制に対する課題点は
・NOx/PM相関関係
・燃費改善
・車体イニシャルコスト低減
等、いくつかあげることができますが、エンジン・後処理双方での新技術が不可欠となります。
そこで生み出されたのが、
尿素SCRシステム
です。
「新長期規制」そして「ポスト新長期規制」を見据えて開発された新技術が『尿素SCRシステム』です。
排ガス中に尿素水を噴射し、尿素をアンモニアに加水分解して、触媒上でNOxを窒素と水に還元します。(除去率80%)
伊藤忠エネクスはこのシステムで使用される尿素水、商品名アドブルーを販売しております。
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アドブルーの容器は3種類ご用意しております。
SCR車が2台以上導入されているお客様は1m
3
のコンテナが大変便利です。
コンテナは無償貸与いたします。
1m
3
(1kl)コンテナ
200Lポリドラム
20Lポリ容器
最低発注ロットは
1m
3
(1kl)コンテナ
1個
200Lポリドラム
1本
20Lポリ容器
10本
となっております。
アドブルーは危険物・毒劇物の指定はありません。ただし、水質汚濁防止法令が適用されるため、空容器を廃棄する場合は都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託し、適切な処理をしてください。
・尿素 32.5WT%
・無色、無臭、無害
・危険物・毒物劇物指定なし
・化粧品(保湿剤)、医薬品、肥料として多用途有り
・自動車用尿素水には、JASO(日本自動車企画)有り、
JIS規格制定
水質汚濁法 第二条 指定物質
国内の気候下での長期保存が可能です。
ただし、直射日光は避けて、風通しの良い場所に保存してください。
(AdBlueは-11℃で氷結します。)
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アドブルーは、「日本化成」、「三井化学」、「日産化学」の三社が製造しており、伊藤忠エネクスは日本化成の製品を取り扱っております。
福島県小名浜工場と、福岡県黒崎工場で生産され、東日本地区は茨城県日立市と東京都東雲地区より、西日本地区は福岡県北九州市と兵庫県尼崎市より出荷され、全国をカバーしております。
容器交換による供給の場合、コンテナが空になりましたらご連絡ください。
充填されたコンテナをメーカーより混載便にて配送致します。
注文からお届けまで、3〜4日かかります。空になったコンテナは混載便にて回収致します。回収されたコンテナは検査し、再利用致します。
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福岡県北九州市(第一運送/若松営業所)・茨城県日立市(丸運/茨城支店)に移動槽(ローリー)を配置しておりますので、2基地より150KMを目途として、3KL程度まとまった場合、移動槽(ローリー)による給水も行っております。
SCR車への給水ツールを各種取り揃えております。
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