伊藤忠エネクス株式会社
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DME自動車普及推進委員会設立

2006年4月、伊藤忠エネクスは商用車向けのDME普及を目指し、参加企業18社による民間プロジェクト組織「DME自動車普及推進委員会※」を発足いたしました。DMEに燃料を切り替えることで、「ポスト新長期」に対応したディーゼル車が安価に市場に提供することが見込め、このプロジェクトを通して普及技術を確立し、世界に情報を発信いたします。伊藤忠エネクスは参加企業と共に、燃料供給インフラなど周辺技術を確立することを目指します。
 
■委員会設立の動機
DMEのディーゼル燃料としての適正:セタン化が高く、PM・SOxが出ない。そしてNOx低減が容易。
DMEはマルチユース燃料であるが、自動車燃料用途が最も適している。
DME利用における課題解決には、諸問題を各分野で一気に解決する必要がある。
「車」「燃料」「インフラ」を一括して議論できる場をつくり、商用化まで引き上げる。
DME普及に向けて自主開発の推進を行う。
 
■委員会の目的
自動車および燃料規格、関連施設、関連部品の評価
自動車およびインフラの普及推進(先発DME推進
団体への車両・スタンドの貸出しあるいは販売)
所轄官庁への働きかけ
 
■期 間
 
■DME自動車に関する官庁の動き
1)国交省: 交通安全環境研究所がH19年度計画を一年前倒し
H18年度にフリート試験の実施と「構造基準書」の完成に向けたデータ取得を計画。
2)経産省: 資源燃料部政策課を担当部署とし、「LPG補完」又は「エネルギーコストの安いLPG混合基材」としての認識。
3)環境省: 「地方公共団体」向けの「CO2排出抑制対策事業費等補助金」制度設置
対象車種はFCVに続き「DME自動車」を今年4月に追加し促進策を設けている。
 
■国策との整合性
 
■参加企業一覧
No 役割 会社名
1 委員長 岩谷産業株式会社
2 副委員長 株式会社いすゞ中央研究所
3 副委員長 伊藤忠エネクス株式会社
4 副委員長 トタル・トレーディング・インターナショナルS.A.
5 副委員長 豊田通商株式会社
6 事務局長 株式会社NERC
7 委員 カグラインベスト株式会社
8 委員 JFEホールディングス株式会社
9 委員 中央精機株式会社
10 委員 中国工業株式会社
11 委員 東洋エンジニアリング株式会社
12 委員 トキコテクノ株式会社
13 委員 ニチアス株式会社
14 委員 株式会社ニヤクコーポレーション
15 委員 ハマイ株式会社
16 委員 日本DME株式会社
17 委員 宮入バルブ株式会社