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僕の人間力を
磨いてくれたのは、
この事業であり、
お客様一人ひとりです。

プロフィール

エネルギー・流通事業グループ
カーライフ部門
伊藤忠商事(株) 出向

※2017年3月現在

北島 淳平

商材にとらわれず、自分自身の力で勝負できる世界で働くことを期待し、商社での営業職を志望。最終面接に遅刻したり、内定式を欠席したりと最初はやんちゃな一面を見せつつ、お客様と接するうちに1人の営業として大きな成長を遂げる。現在は伊藤忠商事へ出向し、トラック販売のマッチングなどを行うビジネスに従事している。

商材に差がないからこそ、自分自身の力が試される。

自らの人間力で勝負する。商社で営業の仕事をする醍醐味は、商談のすべてが自分の腕次第であることだと考えています。
私たちカーライフ部門の主な仕事は、CSやそれを運営する企業へ燃料を卸すこと。仕入れを行う企業からすれば、ガソリンなどの製品そのものの質はどの企業のものでも大きな差はなく、どこと取引をしても変わらないものだとも言えます。そこで各経営者の心を動かせるかどうかが、営業としての最高の舞台です。企業のニーズをどこまで引き出し、どうやって信頼を得ていくか。商品に左右されない自分自身の価値で勝ち取った契約には、何にもかえがたい喜びを感じます。
※CS(カーライフステーション):当社が提案する総合サービス給油所

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「本気」じゃない営業に仕事をくれるほど、お客様は甘くない。

私の営業としての価値は、入社当初とても低いものでした。私の営業力、ひいては人間力を磨いてくれたのは、他でもない取引先企業の経営者の方々です。私自身、最初はどうしてもたくさん売ってやりたいとかデキる営業に見られたいとか、カッコつけたがっていました。でも経営者の方って、それをすぐに見抜くんですよね。「それ本当にリスクも考えて言ってる?」「検討しますって言われた件、本当に進める気あるの?」。私が配慮のない発言をした時、営業として頼りない時は、必ずご指摘をいただきました。失敗して、たくさん叱られて、やっと信頼してもらって。私が入社してからの成長は、経営者の皆さんあってのことで、お客様であり、私の恩人でもあると感じています。営業は自分自身の力で勝負する仕事ではあるけど、自分1人では到底得られない力を、つけさせてもらっています。そういう環境がこの仕事にはあるからこそ、いま仕事を楽しいと感じ、全力で働けているのだと考えています。

他の事業、他の会社。すべての経験が、
また自分の営業の糧になる。

これからさらに営業力を磨いていくため、カーライフ部門以外の知識や経験も獲得していくことが私の新たな目標です。ホームライフやエネルギーイノベーションといった部門も学んでみたいですね。現在は伊藤忠商事のいすゞトラック販売の事業部で、トラック販売のマッチング事業に携わっています。現在、トラック販売そのものは、カーライフ部門として積極的に関わっておりません。しかし、トラック業界の課題や実情について理解を深めることは、トラック向けの燃料を提供する我々の事業に役立つことが必ずあるはず。すべての経験が自分の仕事、そしてカーライフ部門全体の成長につながっているのだと期待して、これからも多くの経験から学んでいきたいと考えています。