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新しい会社と共に、
事業も私も成長する。

プロフィール

電力・ガス事業グループ
電力・ユーティリティ部門
王子・伊藤忠エネクス 電力販売(株) 出向

※2017年3月現在

坂本 侑加

工学部応用化学科卒。2013年伊藤忠エネクス入社。学生時代に燃料電池の研究をしていたことからエネルギー事業に興味をもち、伊藤忠エネクスへの入社を志望する。新規事業である電力事業に従事し、2015年から新しく立ち上がった王子・伊藤忠エネクス電力販売(以下、OJEX)へたった1人の電力営業経験者として抜擢される。

入社3年目の私が、新会社の立ち上げメンバーとして。

社会人3年目になったばかりの頃。私は、電力小売事業における新会社の立ち上げメンバーに加わることになりました。「電力小売自由化」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。各企業、家庭が地域によらず電力をさまざまな会社から選んで買えることに伴い、伊藤忠エネクスも電力事業へ参入。小売事業での会社立ち上げは、新規事業が順調に拡大し、さらに加速していることのあらわれでもありました。そんな新たな会社の立ち上げに携われる。本来なら誇らしいことのはずなのに、当時の私は、実は途方に暮れるような気持ちで新会社への出向辞令を受けました。入社3年目で新会社立ち上げ。営業はたったの4人。「本当に私にできるのか?」という不安の方が大きかったのです。

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小さな気遣い1つが、事業の行方を左右する。

新たな会社を立ち上げたわけですから、当然既存顧客はゼロ。新規営業活動をするにあたり、アピールできるような実績だってゼロ。その上、電気そのものは、どの会社と契約しても品質に差がありません。私たちにできることは、お客様の電気に関わる課題を引き出し、OJEXの持つ発電所やサービスの中でどれを提案すればそれを解決することができるのか、ひたむきに伝え続けることだけでした。新規事業や新会社立ち上げって大きなものを動かすカッコいいイメージもありましたが、やってみるとあらためて、どれだけお客様それぞれとの商談やその地域とのつながりを意識できるかが大切なのだと感じました。一見小さな気遣いや考えを重ねることで、事業は広がっていくのだと、私はこの会社の立ち上げをやってみて感じることができています。

何もかもゼロだった会社を、
私自身の手で大きくしていこう。

設立当初は4人だった営業職も現在は倍増し、お客様の数も増え、ほんの数年の間ではありますが、着実に会社が成長していることを感じています。初年度に契約をいただいたお客様と電力コストの見直しをしながら、「去年は実績もない会社で大丈夫かと思ったけど、坂本さんを信じて本当に良かったよ」と言ってもらえることは、とても嬉しく、いまの私にとって何よりものやりがいです。周りの皆さんと一緒にではありますが、私は自分の手でいまの会社を大きくしてきた実感がある。これから仲間になってくる皆さんにも、同じように大きなものを動かす面白さをぜひ体験してほしいし、それを望むような気持ちを持った人と、私はまたこの会社を共に前進させていきたいと期待しています。