ENERGY INTRODUCTION エネルギーの色々

社会を支えるエネルギー。
その種類と役割を知る。

人々のくらしを支えるエネルギーは多種多様に存在しています。
私たち伊藤忠エネクスでも、長く中核を担ってきた石油製品に加え、
お客様のニーズと共に多岐にわたるエネルギーを取り扱うようになりました。
ここでは、そんなエネルギーの種類と役割をご説明いたします。

LPガス

LPガス

正式名称は「液化石油ガス」。熱効率が高く、環境への負荷が低いことが特徴です。また、点検で異常がなければすぐに使用できるので、災害に強い点でも注目されています。タクシーの燃料としても活躍するエネルギーです。

ガソリン

原油を精製してつくられる石油製品。自動車の燃料としてはもちろん、航空燃料やその他工業用途にも幅広く利用されています。

灯油

ランプなどの灯火メインに使用されたことから、この名がつけられました。現在ではストーブなど家庭用暖房機器や農業用発動機などの燃料として幅広く使われています。

アスファルト

原油を精製する際に残留物として得られる、黒色の固体・半固体物質。熱を加えると容易に溶解するため、道路舗装・防水・保温・電気絶縁などの材料として利用されています。

電力

火力・風力・水力・太陽光などさまざまな発電方法があります。2016年に施行された電力小売の全面自由化により、消費者が電力会社を選べる時代が到来しました。

天然ガス

石油や石炭と比べて、燃焼時の二酸化炭素の排出量が少ないのが特徴。液化する過程で不純物が取り除かれることから、クリーンなエネルギーとして知られています。

軽油

バスやトラックなどの大型自動車や鉄道車両の他、船舶用などに使用されています。主にディーゼルエンジンの燃料として供給されており高出力で燃費が良い特性の他、ガソリンより税金が安いという利点もあります。

蒸気

かつては蒸気機関車や蒸気船などの動力として使われていたエネルギー。素早くまんべんなく熱を伝えられるため、工業用途にも重宝され、さまざまな製品の製造工程で活躍しています。

重油

原油を蒸留する過程で、ガソリンや灯油、軽油を取り出した後に残る石油製品。他の製品に比べ、高い発熱量を持っているため、ボイラーや加熱炉などの工業用途で活躍しています。