社会貢献活動

基本方針

エネクスグループ社会貢献活動の基本方針
「社会とくらしのパートナー」として未来につなぐ環境づくり・人づくり・コミュニティづくり

  • 経営理念「社会とくらしのパートナー」を基本に、事業活動とともに良き企業市民として社会に貢献します。
  • 次世代を育む環境づくり・人づくり・コミュニティづくりをテーマに、持続可能な社会を未来に引き継ぐ活動を行います。
  • 社員が一市民として行う社会貢献活動を支援します。
  • 社会貢献活動の内容・成果を積極的に開示し、社会と共有します。

環境保全

健全な森づくり

公益財団法人「東京都農林水産振興財団」が主導する「共生・協働の森整備事業」に2010年より参加しています。東京都青梅市で植樹し、森林整備と生物多様性の保全が共存する森づくりを支援しています。

ニホンリスを守るプロジェクト

近年、生息環境の変化によりニホンリスの個体数が減少しています。
そのような中、道路を横断するリスのロードキル(交通事故死)が絶えないことから、リス用の橋をかけるプロジェクトに協賛し、森林・里山に暮らす生き物と人との共生を目指しています。

次世代育成

食育活動・火育活動

「伊藤忠エネクスグループでは、全国各地の幼稚園・保育園・保育所を訪問し、子供たちに“いただきます”と“ごちそうさま”の意味や食の大切さ、毎日の感謝の気持ちをお伝えすることをテーマとした食育活動「いただきます応援宣言 for kids」を2010年度より展開しています。炎の尊さと怖さを伝える火育活動も2013年度より展開しています」

アルティメット講習会

一般社団法人日本フライングディスク協会と協働し、日本代表をはじめとしたアルティメット選手を招いて保健体育などの授業でアルティメットを教え、子どもたちへスポーツの価値を発信しています。ルールや技術だけでなく、健康意識増進、自主性や道徳性なども育む次世代育成活動です。

【アルティメットとは】
アルティメットとはフライングディスク(フリスビー)を使う対戦競技です。
7人のチームで100m×37mのフィールドでフライングディスクを落とさずにパスして運び、、コート両端のエンドゾーン内でディスクをキャッチできれば得点となります。大きな特徴の1つとして、審判が存在せず、試合を行う選手たち自らセルフジャッジで行うスポーツであることが挙げられます。セルフジャッジで行うという点から、自主性・道徳性など、精神的に成長できるスポーツとして注目され、2012年以降、中学校の学習指導要領にも掲載され、体育の授業でも取り入れられるようになりました。

ファミリーデー

当社グループ社員がこどもと一緒に出勤し、こども達に会社を体験してもらうファミリーデーを年に一回開催しています。社長や社員との名刺交換や、オフィス・会議室見学などを通して、参加したこども達に会社の役割を楽しく学んでもらう次世代育成活動です。

ミニさっぽろ

グループ会社の伊藤忠エネクスホームライフ北海道㈱では、こどものための職業体験イベント「ミニさっぽろ」に毎年出展しており、こども達にガス設備士の仕事である保安点検業務を楽しく体験してもらっています。

「ことばの力を楽しむ会」~こころをつなぐ読み語り~

2013年より東日本大震災の被災地の方々の生きる力を応援することを目的に、「ことばの力を楽しむ会」を全国で開催。朗読と音楽を通してあらゆる世代の感性を育て、大切なことを語り継いでいます。出演は元NHKアナウンサーで当社社外取締役を務める山根基世氏と元TBSアナウンサーの進藤晶子さん、そして毎回さまざまなゲストの方をお呼びし、朗読と様々な音楽を入場無料でお楽しみいただいています。会場では東日本大震災ふくしまこども寄附金や災害復興支援の任意募金を呼びかけ、すべて寄附しています。

復興支援

当社グループでは、東日本大震災中長期支援として、有志社員から毎月寄附金を募り復興支援に役立てています。2019年度の寄附金総額は1,345,200円でした。
(2011年度~2019年度寄附金総額:30,141,100円)
(寄附先:いわての学び希望基金、ふくしまこども寄附金、みやぎこども育英資金)

また、災害被災地の復興支援にも協力しております。
・2018年 西日本集中豪雨被災者支援のための義援金 500万円拠出
(寄付先:認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム)
・2019年 令和元年台風被災者支援のための義援金 500万円拠出
(寄付先:認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム)

障がい者支援

当社では、障がい者の方々を支援し、多様性社会の実現に貢献しています。

オリジナルカレンダー

社会福祉法人東京コロニーのアートビリティ事業へ協賛し、毎年当社が発行しているオリジナルカレンダーのデザインや包装紙に障がい者の方が描いたデザインを起用することで、障がいを持ちながらも意欲的に活動されているアーティストの方々の自立を支援しています。

スワンベーカリーのパン販売

スワンベーカリーは、障がい者の自立と社会参加の支援を目的として、ヤマト福祉財団により設立されたベーカリーです。エネクス本社では毎月一回スワンベーカリーに出張販売していただき、焼き立ての美味しいパンを当社グループ社員が購入しています。

スポーツ支援

障がい者の健康増進や交流のために活動している特定非営利法人ゆめけんに協賛し、活動をサポートしています。ゆめけん主催の水泳大会には毎年社員がボランティアとして運営に協力しています。

その他の活動

飢餓救済イベントへ協賛・参加

毎年WFP(国際連合世界食糧計画/World Food Programme)の主催する貧困国の飢餓救済チャリティーイベント「ウォーク・ザ・ワールド」へ協賛し、社員が参加しています。協賛金と参加費用が貧困国の学校給食や、教育機会向上へ役立てられています。
2020年の「ウォーク・ザ・ワールド」は新型コロナウィルスの影響で中止となりましたが、当社では予定していた協賛費用を急遽WFPへ寄付し、コロナウィルスの影響で休校となり学校給食が食べられない子供たちの支援に協力しました。

献血活動

当社本社のある、東京/霞が関ビルディングにおいて、年に二回開催される献血活動に社員が協力しています。

社員のボランティア活動支援制度

社会へ貢献し、社会から信頼される人材を育成するため、社員と家族が一市民として参加するボランティア活動費用を補助する制度を設けており、社員が災害復興支援活動や植林活動などに自主的に参加しています。

新型コロナウイルス感染症への対応

医療従事者の皆さまへの支援活動

株式会社コスモスイニシアと協働し、東京都内の感染症指定医療機関を含む医療機関を対象に、勤務する医療従事者の皆様に宿泊施設を無償提供いたしました。

役員・社員有志一同による医療事業者様向け寄付

有志の役員・社員より寄附金を募り、日本赤十字社および看護職の地位向上と活躍のための世界的キャンペーンNursing Now キャンペーンへ寄付いたしました。

日産大阪販売が、大阪府に電気自動車を寄贈

大阪府と包括連携協定を締結したグループ会社の日産大阪販売株式会社が、新型コロナウイルス感染症の軽症者受け入れ施設への医療備品運搬用の公用車として大阪府に電気自動車を寄贈いたしました。

「ことばの力を楽しむ会」の動画を挿絵とともに公開

各地域において、医療施設や保育園にマスクを寄贈したほか、外出自粛期間における在宅中の親子向けに、これまで当社主催で開催してきた朗読と音楽の会「ことばの力を楽しむ会」の動画を挿絵とともに公開しました