描けるキャリアパス
幅広いキャリア、多彩な経験
伊藤忠エネクスには、多様な事業と職種があり、幅広いキャリアの可能性が広がっています。さまざまな経験を積みながら、自らの意思でキャリアを描いてきた先輩社員のこれまでの道のりをご紹介します。
キャリアモデル
※所属は取材当時
コーポレート部門
1年目〜
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開発部署に配属し、プロジェクト推進の「い・ろ・は」を学ぶ
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電力・ユーティリティ部門のサービス開発部署でキャリアをスタート。投資やファイナンスの考え方、資料の作り方、契約書の読み方、会議の進め方など、プロジェクトを動かすための基礎をイチから学びました。
3年目〜
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現場の大切さを学ぶ
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産業ビジネス部門の営業部署へ異動し、現場でお客さまと面談することで、開発部署では机上の議論でしかなかった「お客さまが求めているコト・モノ」を体感。机上の理論と現場の現実とのギャップに直面し、三現主義(現場・現物・現実)の重要性を痛感しました。
7年目〜
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営業経験を活かし、再度、サービス開発に挑戦する
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産業ビジネス部門のサービス開発部署へ異動し、営業で得た経験を糧に、お客さまが本当に必要とするサービス開発に挑戦。開発担当だけで考えるのではなく、営業メンバーと何度も議論を重ね、お客さまに受け入れられるサービスづくりに取り組みました。
9年目〜
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新規事業投資やマネジメントを経験する
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新規事業を検討する部署へ異動し、モビリティや環境領域での新規事業開発、スタートアップへの投資検討に携わりました。また、社内制度(チャレンジ登用制度)で管理職に挑戦。個人の力だけでなく、チーム全体で成果を出すマネジメントに取り組みました。
11年目〜
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経営の実務に携わる
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コーポレート部門経営企画部へ異動し、現在は、中期経営計画の策定や投資案件の支援、各種会議体の運営などに従事しています。営業部門とは異なる視点で業務にあたるため、新鮮です。また、経営層との距離が近いので、企業経営の意思決定プロセスや経営視点を学ぶことができ、貴重な経験となっています。
今後の目標
中長期のキャリア目標は、大型投資の実行に携わること。そのためには、“ビジネスに対する深い理解”と“経営としての視点”が必要だと考えています。営業部門とコーポレート部門を行き来しながら、投資に必要な素養を身に付けたいです。当社の成長に資する大型投資を加速させ、企業価値向上に貢献したいと考えています。
電力・ユーティリティ部門
1年目〜
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電力・ユーティリティ部門新入社員1期生
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エネクスの電力事業は2010年に開始しましたが、私が入社した2013年、電力・ユーティリティ部門が設立されました。JENホールディングス㈱(現、エネクス電力㈱)へ配属。少数精鋭の組織だったので、需給管理業務や営業、入札や電気工事店とのやりとり等、幅広く業務を経験できました。
3年目〜
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新会社設立メンバーに
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2015年、王子・伊藤忠エネクス電力販売㈱の立ち上げメンバーに。王子グループの電源が豊富にある北海道エリアを駆け回り、契約0件から会社を大きくしていく楽しさを経験しました。
エネクスグループ表彰において、組織賞および個人奨励賞をいただき、達成感とともに大きな自信にもつながりました。
7年目〜
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経営企画部へ異動
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約6年間、電力営業しか経験したことのない私にとって、経営企画部への異動は衝撃の出来事。取締役会や経営会議の運営をしたり、ダイバーシティ推進室で70~80名の若手社員と面談をしたり、学ぶことの多い毎日でした。
8年目〜
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社会人大学院へ入学
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経験不足から経営企画部でついていくのに必死で、社会人大学院制度を利用してグロービス経営大学院へ入学。
様々な分野の勉強ができたことはもちろん、エネクス以外で真面目な話をしたり、悩みを相談できる仲間ができたことが、人生の財産になりました。
10年目〜
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マネジメントへ
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㈱エネクスライフサービスへ異動、チャレンジ登用制度により4月に課長職、10月には部長職を担うことに。
抜擢いただいたことは大変有難いと感じながらも、まだ実力不足。たくさんの失敗を繰り返しながらも、チームの仲間に恵まれ、仲間が私を部長という立場へ引き上げ、成長させてくれたように感じます。
今後の目標
会社や仲間にここまで育ててもらったという想いがあるので、会社を成長させるための一助になれればと考えています。IR活動を通して、個人投資家の方々などにエネクスをさらにPRするような仕事に携わり、エネクスって魅力的な会社ですよ、ということを社内・社外問わず発信していきたいです。
電力・ユーティリティ部門
1年目〜
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エネルギートレード事業本部で給油ガソリンカードの営業
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運送会社や営業車両を保有する企業へ、給油カードを媒体としたガソリン・軽油を販売しました。自ら志願して営業職に就きました。業界では数少ない女性の営業職でしたが、仕事がやりづらいと感じたことはありませんでした。世界情勢が価格に直結するダイナミックさを肌で感じ、エネルギー業界の面白さを実感しました。
6年目〜
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結婚、妊娠、そして異動希望の提出
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社会人になってから知り合った方と結婚し、妊娠しました。また、同時に、まったく違う業界も経験したいという思いから電力部門への異動を希望しました。妊娠中ということもあり不安はありましたが、新しいチャレンジへの意欲が勝り、ライフイベントとキャリア形成の両立について深く考えた時期でもありました。
7年目〜
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電力・ユーティリティ部門マーケティング課に配属
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新設されたマーケティング課で、法人営業業務の把握とDX、新規顧客獲得に向けたWeb施策の立案に取り組みました。石油営業の「目の前の顧客を深く理解する仕事」から、Webマーケティングの「見えない顧客をデータで捉える仕事」へと一気に変わり、働き方や思考法、顧客の見方が大きく転換した年でした。
7年目6月〜
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産休取得
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異動したばかりでの産休取得は不安もありましたが、営業からマーケティングへと業務内容が大きく変わる中で、「もっと成長したい」という思いが強く芽生えた時期でした。新設部署での挑戦と初めての産休を通し、働き方の柔軟性やキャリアの持続力について深く考えました。
8年目〜
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復職(産休・育休を1年2ヶ月取得)
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エネクスには法定基準を上回る出産・育児支援制度が整っており、復職前面談や勤短勤務、子育てサービス費用補填などを活用してスムーズに復帰できました。9時~16時の時短勤務で働き、業務後に子供と向き合う時間を確保するため「今日は何を終わらせるべきか」を意識しながらメリハリを持って仕事に臨みました。
9年目〜
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マーケティング課から、統括部に異動
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Webマーケティング業務に携わる中、9年目に統括部企画統括課へ異動。予算・決算管理や社員向け電力研修、BCP対応、制度動向の把握など、事業運営の基盤に関わる業務を担当しました。個別施策を見る立場から、電力事業全体の構造や意思決定を俯瞰する視点を得られたことで、現場業務の捉え方が大きく変化しました。
11年目〜
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第二子妊娠、産休・育休を取得(1年2ヶ月)
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1人目の子育てと仕事を両立する中で第二子を授かり、4歳差で2度目の産休・育休に入りました。2人の育児は想像以上に大変でしたが、復職後は家庭と仕事が成り立つ新しい生活リズムや働き方を少しずつ確立しました。12年目に復職し、より柔軟で効率的な就労スタイルを身に付けた時期となりました。
13年目〜
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統括部からもう一度営業職を志望、現在に至る
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石油6年・電気6年の経験を経て、下の子が2歳になるタイミングで再び営業職を志望しました。現在は電気部門のモビリティ部署にて、EV・ガソリン車を扱うレンタカーフランチャイズ本部の営業を担当。首都圏エリアでの提案活動を通じ、事業の多様性と広がりを実感しながら、育児と仕事の両立を続けています。
今後の目標
営業・マーケティング・統括部での経験を活かし、顧客課題解決とデータに基づく提案による成果創出を目指しています。時短勤務の中でも業務効率化を進め、提案資料や契約手続きのマニュアル化により、生産性向上に貢献したいです。
あわせて、子育てと両立しながら前向きに働ける環境づくりにも関わっていきたいと考えています。
カーライフ部門
1年目〜
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社会人出発点!新車ディーラー日産大阪販売㈱に配属
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入社後の初期配属はカーライフ部門の日産大阪販売㈱。新卒としては初の新車ディーラー配属となり、店舗にて営業を経験しました。ディーラー事業の奥深さや小売りの難しさを肌で感じましたが、今でも自分が一番成長できた時期と感じています。約3年半の出向期間中には、店舗と本社(整備部・新車販促部)勤務を経験し、ディーラー事業の知見を培いました。
4年目〜
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ガソリンスタンド向けのマーケティング・イベントを担当
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4年目の期中にエネクスへ帰任。カーライフ部門統括部のマーケティング課に配属され、ガソリンスタンド向けのマーケティングやキックオフミーティング(経営方針発表会)、表彰式などのイベント運営を担当しました。スーパーフォーミュラでスポンサーを務めるIMPULも担当し、LINEを使ったガソリンスタンドへの送客なども企画しました。
6年目〜
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CLの王道!ガソリンスタンド営業に異動
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長男が産まれて2か月の育休を取得。復帰とともに首都圏販売課へ異動となり、東京・千葉・茨城のガソリンスタンドを担当。販売店(ガソリンスタンド)の運営サポートや増販キャンペーンを企画するなど営業経験を積みました。初めてのカーライフ営業でしたが、お客様と真剣に向き合い経営のサポートができたことは非常に良い経験となりました。
9年目〜
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畑違い?新規立ち上げの投資戦略室へ
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エネクスの投資実行体制を強化すべく、当時の社長が新たな組織「投資戦略室」を発足。初期メンバーとしてカーライフ部門から派遣されましたが、投資に関する知識はほぼ0だったため最初は勉強からスタートしました。その後はカーライフ部門の投資案件をフォローする立場として㈱ナルネットコミュニケーションズへの出資案件にも携わりました。
11年目〜
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モビリティ関連事業への投資・事業開発を推進
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2025年度からカーライフ部門のモビリティ開発課に所属し、モビリティ関連の投資推進、事業開発を担当。主にM&A検討や事業会社(日産大阪販売㈱や㈱WECARSなど)とのシナジー創出に力を注いでいます。直近では、モビリティ事業の拡大を加速させるために「カーライフ部門モビリティ事業戦略」を策定し、戦略に沿ったM&A検討を推進しています。
今後の目標
これまでのキャリアでは、カーライフ部門中心にモビリティ事業やガソリンスタンド向けの営業を経験。投資戦略室への異動が転機となり、今後のキャリアの方向性が「モビリティ×投資」に定まりました。入社時には想像していなかったキャリアでしたが、今後はモビリティ事業をエネクスの主力事業に成長させるべく、事業投資や事業開発を主導していきたいと考えています。