MSCIのESGレーティング「AA」評価を継続して獲得
MSCIのESGレーティング「AA」評価を継続して獲得
伊藤忠エネクス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：吉田 朋史）は、2023年5月時点のMSCI格付けにおいて「AA」評価を獲得いたしました。 MSCIのESGレーティングはMSCI ESGリサーチにより提供されているESG投資の世界的な評価指標であり、企業が属する業界固有のESGリスクの度合いと、これらのリスクをどの程度適切に管理しているかを基準に、企業のESGパフォーマンスを最上位評価の「AAA」から最下位評価の「CCC」まで7段階で格付けしたものです。特にクリーンテック戦略や労働マネジメント、コーポレート・ガバナンスなどの取組みが高く評価されました。なお、当社は2021年3月より継続して同評価を獲得しております。
当社グループは、中期経営計画「ENEX2030 くらしの原動力を創る」を策定しました。生活や産業へ多様なエネルギー・サービスを提供し、更なる成長・変革へ挑戦しています。さらに、サステナビリティ方針・重要課題に基づく事業活動ごとのアクションプランを確実に実行することにより、今後も人々の豊かなくらしと持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
伊藤忠エネクス株式会社 サステナビリティ推進課（力石）
TEL 03-4233-8023
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