私たちは、会社全体でダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。 すべての社員が最⼤限に能⼒と個性を発揮し“社会とくらしのパートナー”であり続けるために、年齢・国籍・性別・障がいの有無・価値観・働き方などの「多様性」を尊重し、違いを受け入れ、個を認め、それを「強み」に更なる変革を起こせるよう、様々な取り組みを推進します。 代表取締役社長CEO 吉田 朋史
伊藤忠エネクスグループでは、1961年の創業当時から「最も大切な財産は"人"である」と捉え、人材こそが当社グループにおける価値創造の中心であり、企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上の原動力であると考えています。 2019年4月、中期経営計画『Moving2020 翔ける』の基本方針の1つ「ダイバーシティの推進およびグローバル人材の育成」に基づく実行組織として、「ダイバーシティ推進室」を設置しました。 社員誰もが安心して自由に活躍でき、より働きがいがある会社にしていくため、これからも健全な組織・風土づくりを積極的に推進していきます。
当社では、性別・年齢・国籍にかかわらず個人の能力や成果に応じて、一人ひとりが活躍できる風土を醸成するために、「意識改革・風土醸成」、「両立支援・活躍支援」および「働き方改革」の3つの軸でダイバーシティ推進の取り組みを進めています。 -月刊ガソリンスタンド2020年9月号に、当社の「ダイバーシティの取り組み」が掲載されました。ぜひご覧ください。